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医師紹介
【院長】内藤 雄一
当院は大学病院と直結した循環器内科医院です。約20年間、東京新宿の大学病院などで循環器(心臓)専門として勤務し、平成14年に父の経営してきました内藤医院の3代目院長として継承しました。現在も大学病院での診療、研究も兼任しており、地域の皆さまにやさしく還元できますよう心がけています。また最近急増している糖尿病、甲状腺疾患に対し専門外来も行っています。地域の中核病院や、東京都内の大学、専門病院ともネットワークを持っております。高血圧、心臓病、糖尿病などで困ったときに皆さまのパートナーとしてお役に立ちたいと考えております。
どうぞ、末永くよろしくお願い致します。
趣味
スキー、水泳、音楽鑑賞、ギター
略歴
- 昭和59年3月
- 東京医科大学大学院医学研究科 卒業
- 昭和59年4月
- 東京医科大学病院第二内科(現:東京医科大学病院循環器内科) 入局
- 昭和61年1月
- 東京医科大学大学院 医学博士
- 昭和61年6月
- 東京医科大学八王子医療センター循環器内科冠疾患集中治療室(CCU)勤務、循環器科助手
- 平成元年6月
- 東京医科大学病院第二内科(現:東京医科大学病院循環器内科) 勤務(臨床研究医)
- 平成7年10月
- 東京医科大学内科学(現:東京医科大学循環器内科学)講師
- 平成8年6月
- 東京医科大学病院第二内科(現:東京医科大学病院循環器内科)医長、循環器病棟長
- 平成13年4月
- 東京医科大学非常勤講師
- 平成14年2月
- 医療法人橘泉会 内藤医院 継承
- 平成18年4月
- 東京医科大学内科学兼任講師
- 平成20年2月
- 内藤医院 理事長
得意とする疾患など
- 高血圧症、狭心症、心筋梗塞、心不全、不整脈の診断と治療
- 糖尿病、内分泌甲状腺疾患、高脂血症、生活習慣病、動脈硬化症
研究分野
- コエンザイムQ10(CoQ10)が心筋梗塞に及ぼす影響
- 動脈硬化症に対する光線力学的治療
- 血管新生療法
- ステント再狭窄の予防など
所属学会・資格など
- 日本内科学会認定内科医
- 日本循環器学会認定 循環器専門医
- 日本医師会認定産業医
- 日本心血管インターベンション治療学会 所属
- 日本郵便富士吉田支店 産業医
- 社会福祉法人永寿会富士山荘嘱託医、評議員
- 富士物産(株)産業医
- (株)富士セイセン産業医
- 富士吉田市立下吉田中学校 学校医
- 富士吉田市立吉田西小学校 学校医
- 月江寺幼稚園 学校医
- 富士北麓介護認定審査会委員